名古屋にある昔ながらの駄菓子問屋街

名古屋にある昔ながらの駄菓子問屋街

全国最大規模の駄菓子問屋街は名古屋市西区にあるそうです。

歴史は古く江戸時代からお菓子作りが始まっていたそうですが、発展したのは昭和に入ってからで、最盛期には500店を超えると問屋が軒を並べていたそうです。

今でも数十軒は営業しているそうで、一か所にこれだけの問屋が残っているのは珍しいそうです。

以前には全国にあった駄菓子の問屋街ですが、どんどん減っているようです。

名古屋の問屋街が残っているのは、その周辺にお菓子を製造しているメーカーが数多くあることが一つの理由のようです。

古くから営業しているお店ばかりで建物はかなり傷んでいて、中には本当に使われているのか疑いたくなるような建物もあるようですが、その中にもお菓子問屋が営業しているそうです。

問屋街ですが一般の人にも販売してくれるお店が多くイベント用に大量にお菓子が必要な時は相談にものってくれるそうです。

かなりレトロな建物が多いので昭和の雰囲気を味合うのに散策がてら行ってみても面白そうです。

現在の日暮里の駄菓子問屋

東京の駄菓子問屋街で最後まで残っていたのは日暮里だそうです。

もともとは戦後の闇市のバラック小屋のような店舗だったのが路地裏の長屋のような店舗に移転し、最盛期には100軒近くあったそうですが、町の駄菓子屋さんがどんどんなくなって行くのとともに最後には数件に減ってしまい、駅前の再開発ビル建設用地になったために取り壊されてしまったそうです。

取り壊される前は昭和30年代の趣を残すノスタルジックな所としてテレビなどのメディアにも取り上げられ、東京都内遊覧の観光コースにもなっていたようです。

お菓子の問屋とは

取り壊し後も何軒かは仮店舗で営業を続け、再開発ビル完成後はそのビルの中で営業しているようです。

駅の近くにできた再開発ビルの中に入ってしまうとノスタルジックな風情はなくなってしまいますが、店内の雰囲気はあまり変わらず、所狭しとお菓子が並んでいるようです。

一般客へのばら売りもしてくれるようですので、駅から直結しているビルにある便利な駄菓子屋さんの役割も果たせそうです。